computing / Client / nifty_replace_router_latest_version

nifty_replace_router_latest_version

computing.Client.nifty_replace_router_latest_version(**kwargs)

指定したルーターをの最新バージョンのに入れ替えします。入替前のルーターは、バックアップとして一定期間保持されます。

ルーターを指定するためには、ルーターユニークIDまたはルーター名が必要です。

ルーターが既にバックアップを保持している場合は、パラメーター「Agreement」に「true」を設定し、バックアップを解除する必要があります。バックアップを保持しているかどうかはAPI「NiftyDescribeRouters」のレスポンス値「isBackup」で確認できます。

Request Syntax

response = client.nifty_replace_router_latest_version(
    Agreement=True|False,
    RouterId='string',
    RouterName='string'
)

Parameters:

Return type:

dict

Returns:

Response Syntax

{
    'RequestId': 'string',
    'Return': True|False
}

Response Structure